シャンパンの夕べ
2008年 11月 18日
伊勢丹主催のベージュ アラン・デュカス東京で愉しむ究極のシャンパーニュの夕べ
シャンパン全種類制覇しようと思うと18種類。
スタートは押さえていたつもりが、ついつい飲みすぎる。
ロブマイヤーのチューリップで乾杯。
グラスのこの薄さ、この手作り感。そしてかたち。
水までもが美味しく飲めるといわれるロブマイヤーだけのことはある。
料理も、シャンパンも美味しいのだが、次から次へのシャンパンが注がれ、途中から明らかに酔っ払う。
クリスタルのブリュット2002なんてめったに飲まないのに、もったいないな。
ボランジェのRD 1997も。
テーブルで同席だった方が、お喋りでとても面白く、楽しいひととき。
一人が着物を着て来られ、もう一人が着付け教室に通っていたため着物の話しで盛り上がる。
考えてみれば、たかだか60,70年前までは日本人は基本的に着物を着ていたわけで、着物の衰退は、ある意味で日本文化の危機的状況。フランスのオートクチュールを、政府がサポートして、服飾文化を守るように、日本も本気でやっていかないの、近い将来作れる人がいなくなってしまうのではないか?
話しを戻して、シャンパン。
とにかく酔っ払い、帰りが大変。
頭も痛くなるし、最後は散々。とほほ。
シャンパン全種類制覇しようと思うと18種類。
スタートは押さえていたつもりが、ついつい飲みすぎる。
ロブマイヤーのチューリップで乾杯。
グラスのこの薄さ、この手作り感。そしてかたち。
水までもが美味しく飲めるといわれるロブマイヤーだけのことはある。
料理も、シャンパンも美味しいのだが、次から次へのシャンパンが注がれ、途中から明らかに酔っ払う。
クリスタルのブリュット2002なんてめったに飲まないのに、もったいないな。
ボランジェのRD 1997も。
テーブルで同席だった方が、お喋りでとても面白く、楽しいひととき。
一人が着物を着て来られ、もう一人が着付け教室に通っていたため着物の話しで盛り上がる。
考えてみれば、たかだか60,70年前までは日本人は基本的に着物を着ていたわけで、着物の衰退は、ある意味で日本文化の危機的状況。フランスのオートクチュールを、政府がサポートして、服飾文化を守るように、日本も本気でやっていかないの、近い将来作れる人がいなくなってしまうのではないか?
話しを戻して、シャンパン。
とにかく酔っ払い、帰りが大変。
頭も痛くなるし、最後は散々。とほほ。
by toyamanoie31013
| 2008-11-18 23:42
| 食