プレミアム・マガジン
2008年 10月 28日
雑誌不況の中、存在感が際立つ『VOGUE』
本日発売の12月号でも、読者を惹きつける内容が満載。
中でも、これには驚かされた。
夢いっぱいのプライスレス・ギフト
紀信さんの撮影に、ミキティーのレッスン。個人的は、マリーナ・カポスの肖像画だろうな。
雑誌不況の時代に創刊するなんて、とよく聞かれるのだが、まったく心配していない。明快な読者ターゲット、広告集広のユニークな手法、そして何よりも面白くて新鮮なコンテンツがあれば成功しないわけはない。
これは、VOGUEの元編集長で、コンデナスト・パブリケーションズ・ジャパン社長の斎藤和弘さんの言葉。彼は天才編集者で、世界のVOGUEでたった一人の男性編集長だった。
雑誌業界でも、シンプルで、当たり前のことを実践するのが実は難しく、それができるところが結局生き残るというか、読者に評価されるのであろう。
ところで、今回のEditor's Letterから、斎藤さんから新編集長の渡辺三津子さんいバトンタッチ。いつも楽しみにしていたエッセーだけにとても残念。
本日発売の12月号でも、読者を惹きつける内容が満載。
中でも、これには驚かされた。
夢いっぱいのプライスレス・ギフト
紀信さんの撮影に、ミキティーのレッスン。個人的は、マリーナ・カポスの肖像画だろうな。
雑誌不況の時代に創刊するなんて、とよく聞かれるのだが、まったく心配していない。明快な読者ターゲット、広告集広のユニークな手法、そして何よりも面白くて新鮮なコンテンツがあれば成功しないわけはない。
これは、VOGUEの元編集長で、コンデナスト・パブリケーションズ・ジャパン社長の斎藤和弘さんの言葉。彼は天才編集者で、世界のVOGUEでたった一人の男性編集長だった。
雑誌業界でも、シンプルで、当たり前のことを実践するのが実は難しく、それができるところが結局生き残るというか、読者に評価されるのであろう。
ところで、今回のEditor's Letterから、斎藤さんから新編集長の渡辺三津子さんいバトンタッチ。いつも楽しみにしていたエッセーだけにとても残念。
by toyamanoie31013
| 2008-10-28 23:56
| マーケティング