話題のスポットや、音楽、ショップ、グルメなど、そしてときどきマーケティングや金融のことを綴ります


by toyamanoie31013
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

おくりびと

人生とは、生老病死。
生まれたときから、死に向かって生きるもの。

人生最後のときをどう迎えるのかは、想像がつかないが、それはその人の人生の集約なのかもしれない。

人生の最後をどう送られるか。

去り行く者と、見送るものとも関係。

おくりびとを観て、そんなことを考えていた。
d0098729_21555351.jpg


モックンの静謐ともいえる演技がすばらしい。

また、小山薫堂の脚本は、彼らしいおしゃれなエッセンスが加えられていて、物語が紡がれる。石文は、向田邦子のエッセーからという。

また、彼が連載しているGRACEにもこの映画についてのエピソードが書かれていて面白い。

製作秘話

「おくりびと」の映画詳細、映画館情報はこちら >>
[PR]
by toyamanoie31013 | 2008-09-29 00:06 | 映画

『ドリームガールズ』

オスカー助演女優賞受賞の『ドリームガールズ』
d0098729_23533649.jpg


ブロードーウェー・ミュージカルの劇場版。全編音楽が流れ、ミュージカル仕立てのシーン満載の、ショウビズの本場ハリウッドの真骨頂が発揮された一本。

まずはオスカーを取ったジェニファー・ハドソンの圧倒的な声量と美声、新人とは思えない堂々とした演技にまず拍手を送りたい。ゴスペルで鍛えられた音楽性は、昔のホィットニー・ニューストンを彷彿とさせるが、声量では彼女以上である。 

4月に来日コンサートがあるビヨンセは、ディーヴァの役どころを見事に演じきっていた。オープニングから、スターダムを駆け上がるにつれ、美しく、成功者の貫禄をつけて変化していく様子はなかなかのものである。

また、エディー・マーフィーは、コメディーの印象がものすごく強いのだか、歌メインの、それでもコミカルなエッセンスが随所にあり、彼らしい演技をしていた。

最後に、ジェイミー・フォックス。レイ・チャールズの演技で有名な彼だが、今回もその存在感が際立っており、この映画を引き立てていた。

ちなみにこの映画は、2月に出来たばかりの新宿バルトで観た。最近オープンする映画館は大抵そうだが、座席がゆったりしていて、客席のスロープがしっかりとられどの席からもスクリーンがみやすい。そしてサウンドシステム。これがかなりいい。今回の映画のように音楽がメインだと、音響はとても重要だ。

とにかく映画館で観るに相応しいオススメの映画。
「ドリームガールズ」の映画詳細、映画館情報はこちら >>
d0098729_23565949.jpg

[PR]
by toyamanoie31013 | 2007-03-02 23:49 | 映画
d0098729_0581477.jpg国際フォーラムで、『蒼き狼 地果て海尽きるまで』ワールドプレミア試写会。

オープニングには、主題歌のライブパフォーマンスや、映画の騎馬隊が松明を掲げて舞台にあがるなど、華やいだ雰囲気を演出。

この日は、舞台挨拶があり、反町隆史、菊川怜、若村麻由美、 袴田吉彦、松方弘樹、角川春樹といった豪華顔ぶれが揃う。反町君の挨拶の声が、映画の中の主人公のままで渋かったことが印象に残る。

映画の内容は、はっきり言ってイマイチ。制作費30億円、オールモンゴルロケなどスケールの大きさが売り物だが、残念ながら演出に深みが感じられない。コリン・ファレル主演の「アレキサンダー」の方が騎馬隊の戦闘シーンは迫力があったし、俳優たちの存在感、演技力もも格段に上。若村さんはいいにしても、菊川では。。。

また、英語の字幕が出ていたが、これが恐ろしいほど日本語の直訳。海外での上映も決定しているがどうなるか? 松竹さん、大丈夫でしょうか?
「蒼き狼 地果て海尽きるまで」の映画詳細、映画館情報はこちら >>
[PR]
by toyamanoie31013 | 2007-02-24 01:14 | 映画
久し振りに名画に出会う。

たまたまテレビでおすぎがこの映画を絶賛しているのを見たのがきっかけ。

まず、2時の上映に合わせて映画館に着いたら既にいっぱい。その次の4時の回の整理券を受け取る。予想以上の人気に驚く。

仕方なく銀座の街をぶらつくが、ギャラリーを覘いたりして有意義な時間を過ごせた。

いよいよ映画。『あるいは裏切りという名の犬』

d0098729_22351397.jpg


とにかく脚本が秀逸。最近テレビドラマを観ていて特に感じるのだが、いい脚本が、いいドラマ・映画の絶対条件。そして、俳優陣。ダニエル・オートゥイユと、ジェラール・ドパルデューというフランス映画界の大御所が映画を引っ張る。

ロバート・デ・ニーロがリメイクすることが既に決まっている。
彼もいいけど、トミー・リー・ジョーンズが嵌るかも。
[PR]
by toyamanoie31013 | 2006-12-28 22:28 | 映画