話題のスポットや、音楽、ショップ、グルメなど、そしてときどきマーケティングや金融のことを綴ります


by toyamanoie31013
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うどん&金比羅さん

山の中の行列の出来るうどん屋さん「山越」に行く。駅からとぼとぼ歩くが、予想以上の距離。歩けど歩けど着かず、30分以上歩いただろうか?ようやく着いて注文したのは「かけあつ」 2玉、いわし天で合計300円。いわし天は、想像とことなり、あっさりした味付け。うどんはやはり美味しいし、1玉で100円という安さが人気に秘訣だと感じた。d0098729_1234227.jpg
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次に向かったのが、琴平 金乃比羅宮。祖母が昔、四国巡礼をしていて、その様子を聞かされていたので、遠く四国のこの場所にいつか行ってみたいという一種の憧れがあった。また、金毘羅歌舞伎もぜひ一度見たいと思っていた。今回念願叶ってお参りすることができた。奥の院までの、合計1368段の階段を上る。「山越」の往復で10キロ以上歩いており、その後のこの階段の登りはきつかった。

金比羅山の社は、かやぶきで、山の奥に佇み、歳月を感じる鄙びた雰囲気がすばらしい。渡り廊下も美しく、下から何段も階段を登ってきた疲れを吹き飛ばす。
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旅の最後は「金丸座」。すばらしい芝居小屋という一言に尽きる。金毘羅歌舞伎を再開した、中村吉右衛門、澤村藤十郎がNHKの収録で訪れた際に、この建物に魅せられ、舞台を決意したのもうなずける。劇場は、入館料の500円を払えば、花道、舞台、奈落、楽屋などすべて自由に見学できる。これはお得である。
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今回はなんとなくあわただしい旅であったが、次回はレンタカーでも借りてのんびりうどん屋巡りをしながら旅してみたい。
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by toyamanoie31013 | 2007-02-23 01:35 | プライベート

アート アート アート

瀬戸内に浮かぶアートの島、直島

安藤忠雄が好きで、仕事上で瀬戸内オリーブ基金と関わったこともあり、直島はいつか行きたいと思っていたところ。
d0098729_22452588.jpg2月の冷たい雨が降る中を、フェリーで向かう。直島の船着場は、日本で一番アートな雰囲気の建物、待合室である。



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島に着くと真っ先に見える、草間彌生の南瓜。


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ベネッセミュージアムと、地中美術館を巡る。

ベネッセミュージアムは、安藤忠雄の講演でたびたび聞いていた「リチャード・ロング」の作品に触れる。流木や、鉄の破片、そして美術館の壁、すべて彼の作品は「円」で表現される。一見、単なる円を描いたようにも見えなくも無いが、ずっと見ていると引き込まれる奥深さがある。とにかく、ここは想像力、感性が豊かでないと楽しめない芸術作品ばかり。

地中美術館は、建物もアート、作品の一部という考えで作られている。コンクリート打ちっ放し館内は、安藤作品の「共生」が感じられる建物。順路は、外と内との共存、途中で屋外にでるような作りになっている。モネの「睡蓮」は、天井の高い空間に4点が飾られ、自然光がやさしく差し込む白を基調とした室内で、清楚な雰囲気をかもし出している。ジェームズ・タレルの光のオブジェは、体験型のアートで、空中にトリップする不思議な感覚に包まれる。ウォルター・デ・マリアの「タイム/タイムレス/ノー・タイム」は、教会の中にいる様な錯覚を持たせる。そして、巨大な花崗岩の球体の存在感に圧倒される。

入場料の2千円は高いと思うが、直島に行ったらぜひ訪れたいところである。
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by toyamanoie31013 | 2007-02-21 22:28 | プライベート