話題のスポットや、音楽、ショップ、グルメなど、そしてときどきマーケティングや金融のことを綴ります


by toyamanoie31013
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天空のパーティ

オーデマ・ピゲの「ミレネリーの世界を巡る展」

「MILLENARYミレネリー」の全モデルが日本で初めて集合したエキシビションで、ミレネリーの「森田恭通モデル」、MILLENARY LIMITED EDITION by MORITAが発表される。
OVALの大き目のフェイスが大人。

ステージには、森田さん、そして奥様の大地真央さん。
大地さんの年齢を超越した美しさに息を飲む。
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時計は、シャンパンの騎士団にも任命されている森田ならではの泡をモチーフにしたデザイン。
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飲み友達とシャンパンをひたすら飲む。葉巻も。
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カウンターの隣りで、フランス語を話す男性がいたので、酔った勢いで声を掛ける。
実は、アジアのある都市のCEOだった。気さくな方で、とても東京が気に入っているという。前日は、森田さんたちとチーズフォンデューを食べたが、素晴らしかったとのこと。

お土産はモエのミニボトル。一週間冷やして待っていると、ギフトが届くのでそれと楽しむようにというメッセージ。ドルチェ?かな。

途中から、Aさん合流。
未来画廊でのオープニングレセプションがあるというので、向かうも作家は移動済み。飲み友達がふと気付くとレジで、絵を購入しているのには驚いた。

その後、お気に入りの国立新美術館近くの和食へ。
なぜか、シャックリが止まらず、酔っ払い状態が情けない。
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by toyamanoie31013 | 2008-10-29 22:45 | イベント

プレミアム・マガジン

雑誌不況の中、存在感が際立つ『VOGUE』
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本日発売の12月号でも、読者を惹きつける内容が満載。
中でも、これには驚かされた。

 夢いっぱいのプライスレス・ギフト
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紀信さんの撮影に、ミキティーのレッスン。個人的は、マリーナ・カポスの肖像画だろうな。

雑誌不況の時代に創刊するなんて、とよく聞かれるのだが、まったく心配していない。明快な読者ターゲット、広告集広のユニークな手法、そして何よりも面白くて新鮮なコンテンツがあれば成功しないわけはない。

これは、VOGUEの元編集長で、コンデナスト・パブリケーションズ・ジャパン社長の斎藤和弘さんの言葉。彼は天才編集者で、世界のVOGUEでたった一人の男性編集長だった。

雑誌業界でも、シンプルで、当たり前のことを実践するのが実は難しく、それができるところが結局生き残るというか、読者に評価されるのであろう。

ところで、今回のEditor's Letterから、斎藤さんから新編集長の渡辺三津子さんいバトンタッチ。いつも楽しみにしていたエッセーだけにとても残念。
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by toyamanoie31013 | 2008-10-28 23:56 | マーケティング

グルメな夜

いろいろな食材や食の楽しみを発見できる集まり。

去年は大七の梅酒に出逢えた。焼酎ではなく、お酒で漬けた梅酒をロックで飲むと最高に旨い。別次元の味。
ちなみに、洞爺湖サミットの乾杯酒に、大七酒造の「妙花闌曲グランド・キュヴェ」が選ばれたそう。さすがにこのお酒は出ていなかったけど。

鱸のオリーブとホウレン草の塩釜蒸し。残念ながら、オリーブの香ばしさがあまり出ておらず、出来はいまひとつ。新いレシピへのチャレンジはいいけどね。
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鯖の刺身と棒寿司。脂がのっていて、とても旨い。もともとヒカリモノ好きの私は、何度もオワカリする。
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期待した塩キャラメルプリンは、ちょっとコクが足りず、また量が多すぎで完成度は残念ながら高くない。塩キャラメルブームだけど、もう一息!
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美味しいものをたくさん食べたけど、最大の収穫は職業柄、いろいろなお店を取材している方から仕入れたレストラン情報。イタリアンと和食が好きだと伝えると、パスタが美味しいイタリアンと、焼鳥のお店を教えてくれた。知らないお店だっただけに、とても興味が。そして、山梨の天然酵母のパン屋も。
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by toyamanoie31013 | 2008-10-26 23:26 |

多芸な文豪

都民のトップ、石原慎太郎都知事。

私も選挙のときは一票を入れた。

彼は、政治家であり、作家でもあるが、絵やヨットの趣味でも有名で、それも並みのレベルではない。
アルマーニで、10代のときのデッサンを中心とする作品の個展を開催中。
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高校時代、海運会社の重役だった父がなくなり、東大の仏文を諦めて一橋に入学するなど、まさに多感な十代だったと思う。

デッサンも独特の感性、幾何学的なデザインもある。
ときに横暴とも思える発言で物議を醸す石原氏だが、その作品は別次元の世界観がある。
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世界のアルマーニもその才能に惚れたのだから。
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by toyamanoie31013 | 2008-10-21 22:43 | アート

初体験

馬具が発祥のブランドだけに、銀座の街で乗馬。
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そして水タバコを体験。タバコを吸わないので、恐る恐るトライする。香りを楽しむものなのだそう。
mixiにも水タバコのフォーラムがあって、自宅で楽しんだりする人もいるとのこと。
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インテリアとしても、面白いかもしれない。
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by toyamanoie31013 | 2008-10-19 21:17 | イベント

その絵、いくら?

最近読んだ本 『その絵、いくら?』
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ギャラリストの小山さんが、現代アートを中心に個人がどう作品を購入したらよいか、プライマリーやセカンダリーマーケットの仕組みなどを通して分かりやすく解説。

現代アートを取り巻くビジネス環境から、その課題などがいろいろ勉強になる。

ギャラリストとして、作家を投機的資金からどう守るか、それは信頼関係や経験による勘が大切だということが分かる。
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by toyamanoie31013 | 2008-10-18 23:23 | アート
春先からブランドに関するセミナーを受けている。

今期のテーマは

●モノをその性能や便益を武器にできるだけ大量に売る、という考え方に囚われているビジネス人は多い
●夢と哲学を出発点に、モノおよびサービスを媒体としてその受け手にハピネスを提供するという考え方は、議論としては分かるという人が出てきてはいるものの、多くの場合、ビジネスの実践を牽引するまでには至っていない
●座学を抜け出して、実際に現場で、ハピネスの提供、心地よさや格好よさの提供がどうやったらビジネス活動として機能するのか、を「実践」を前提に勉強する


受講しているメンバーが魅力的で、いっしょにお酒を飲みながらの会話も楽しいし、学ぶべき点も多い。

先日のマーケティングのブランドに関する師匠の「ブランドづくりの舞台裏」を受講した感想をメモ。

ここ数年、不正会計や食品業界の偽装事件が後を絶ちません。日興証券や、雪印、吉兆などの名門ブランドが、あっという間に消滅してしまいました。 これはインターネットを中心とする情報メディアを通じて、ネガティブなインフォメーションは、かつての想像を超えて、瞬時に広がり、巨大企業といえども、一瞬にしてマーケットから退場を迫られる事態が起こりえるのです。
ナイキやディズニー、シマノは、「嘘をつかない」、「愚直にやれ」など当たり前のことを、入社時の研修や、入社後もことあるごとに社員に伝えています。例えばディズニーは、アルバイトを含めたキャスト(従業員)は、膨大な数になりますが、夢を与えるファンタジーをビジネスとする彼らにとって、スキャンダルこそが最大の敵であると思います。 つまり、お客様に夢を与えるサービスを提供するのと、夢を裏切るような行為をしないことは、ある意味同義語なのです。
金融では、インサイダー取引などの不正が起こりうる状況が常にあり、それに対するペナルティーは厳しいものですが、実際はそのような事件がなかなかなくなりません。危機管理の専門家に聞いたところ、罰則をどんなに厳しくしても、不正はなくならない、兎に角、繰り返し、繰り返し、不正行為は悪であることを伝え続けること、つまり高い倫理観を持たせるようにすることが大切だということを云っていました。圧倒的な商品を作ることはブランドを形成するために必要ですが、これからの時代、理念や倫理を共有するガバナンスも、益々重要になってくるのではないかと思います。
各企業の事例を聞いて、強いブランドを持つ企業は理念と倫理観の共有を徹底的に実践していることが、強く印象に残りました。

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by toyamanoie31013 | 2008-10-16 00:57 | マーケティング

香り

通勤時の朝、このごろは公園を通るとき金木犀のいい香りがする。
秋を感じさせる、心地よい香りである。

香りを嗅ぎ分ける、嗅覚は五感の中でも特殊だ。
24時間、睡眠時も働いているし、しかし、聴覚や視力のように健康診断で調べる訳でもない。

香りは、よく記憶と結びつくものだという。

確かにそう思う。

新緑のころの雨上がりの緑の匂い。

海辺の潮風の香り。

キャンプの夕食のカレーの匂い。

どれも大好きだ。

先日、香りに関するイベントがシャネルで開催されていた。
CHANEL FRAGRANCE MUSEUM
シャネルのサイト
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開催前から、新聞やWEBでの広告出稿による露出の多さがすごかった。
香水は対象が男女問わず、また扱う商品の中でも手ごろな価格帯のため、裾野を広げる意図があったのか。

そのシャネルも景気後退が影響してか、売り上げが激減している模様だ。

さて、本イベントだが、香水の歴史や、香りの産地などが体験しながら学べるようになっている。
面白い発見は、特殊な陶器でのテスター。普通は紙だが、これだと24時間ぐらい匂いが持つのだという。

しかし、これだけのイベント。費用対効果はいかに?
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by toyamanoie31013 | 2008-10-14 23:11 | イベント

セクスィー部長 現る

d0098729_0295432.jpgエルメスの2008年秋冬向けメンズのファッションショーが、 「横浜トリエンナーレ」の会場である大さん橋国際客船ターミナルの大さん橋ホールで開かれた。

エルメスがトリエンナーレに協賛していて、今回は「H BOX」というビデオアート作品を鑑賞できるアルミニウム製の移動上映室を展示。シャネルのモバイルアートの超小型版。テートやポンビドゥーでも展示されたそう。
行列していたので、遠目に見て見学はパス。

受付から会場までのアプローチは、シャボン玉による幻想的な空間演出。
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2008/09は「Fantaisies Indiennes (眩惑のインド)」がテーマ。
上質の素材と洗練された美しいライン。そして、エルメスならではの色合い。
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この日最大のサプライズ。
まず、谷原章介がモデルとして登場。会場からの拍手に笑顔で応える。

そして、セクスィー部長 沢村一樹が登場。
テンション マックス。大好きな俳優との遭遇は、あまりの突然にやってきて興奮する。
『MEN'S CLUB』のモデルを長くやっていた彼は、谷原さんと違い拍手にも表情を変えず、ランウェーを歩くショーモデルに徹していた。空気を切り裂いて突き進む、その横顔かクール。

しかし、まさかこんなかたちでご尊顔を拝するとは夢にも思わず、こういうサプライズは嬉しい。
エルメス やってくれますね。

最後はデザイナー、ヴェロニク・ニシャニアンが、登場して幕を終える。
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by toyamanoie31013 | 2008-10-13 00:31 | イベント

溢れる才能

最近の活躍が話題の大宮エリー

数年前にCMのプレゼンを受けたが、そのときは少し面白い絵コンテを書く人とぐらいの印象しかない。

その後、サラリーマンNEOやミンティアなど、面白い作品と感じたものが大宮エリーの手によるものだと知っても、あのときの彼女とは繋がらなかった。

劇的3時間SHOWという、講演としては異例の3時間ものを聞く。

それは大宮エリー自身の脚本、演出、主演の舞台のようであるが、その人気の秘密が垣間見られた。

とにかく、彼女自身が面白い。面白いというか、自分自身をネタにして笑いをとる関西特有のキャラクター。また、言葉に対する感覚、鋭敏で繊細な感性の持ち主。あとは、どうやらお酒を飲むのが好きらしく、それによる人との繋がりが、多いように感じた。

周りの人を引き込む、虜にする不思議な魅力がある。

この結果、仲間内で面白いと評判になり、活躍の場が増えていったように思う。

もちろん、アウトプットがあってのことだろうが、飲んでいて、話していてとても楽しい、心地よい時間を過ごせると、周りの人に感じさせることが成功の理由のように思う。

この人ステージは、クラブをイメージした凝った作り。
シャンパン、そして名前入りのラベルのお酒
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by toyamanoie31013 | 2008-10-11 23:57 | イベント