話題のスポットや、音楽、ショップ、グルメなど、そしてときどきマーケティングや金融のことを綴ります


by toyamanoie31013
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シアタークリエの杮落としで、三谷幸喜による喜劇『恐れを知らぬ川上音二郎一座』
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今から108年前の明治32年。役者兼演出家兼プロデューサー兼劇団主催者の川上音二郎は、妻の貞奴や劇団員を連れてアメリカ巡業の旅に出ます。言葉の通じない異国での公演は悪戦苦闘の連続。挙句に悪徳マネージャーに金を持ち逃げされ、まさに踏んだりけったり。ボロボロの状態で辿り着いたボストンの街で、音二郎が目にしたのは、イギリスの名優ヘンリー・アーヴィングが演じる「ヴェニスの商人」。大入り満員の客席に、音二郎は決意します。「よし俺たちもこれをやろう!」そして彼らは、なんとたった一晩の稽古で、日本版「ヴェニスの商人」をでっち上げてしまうのです。観客はどうせ外人だからと、台詞もデタラメ。言葉に詰まったら「スチャラカポコポコ」で切り抜けようという、はっきり言って無茶苦茶な公演。音二郎一座、起死回生のこの舞台、果たして成功するのか?
「恐れを知らぬ川上音二郎一座」は、この驚愕のボストン公演(実話です)のエピソードを基に、明治の破天荒な演劇人川上音二郎と、彼の妻で日本の「女優」第一号となった貞との夫婦愛を描く、愛と勇気と喝采の物語です。


三谷さんの舞台は、出来るだけ観たいと思っているが、なかなかチケットが取れず、『決闘!高田馬場』以来。しかも席が、2列目、通路脇で役者さんが通るとても良い席で観劇。

舞台は2幕からなり、喜劇の旗手、三谷さんらしい、笑いとエネルギーに満ち溢れたとても良い舞台だった。三谷さん演出でおなじみの戸田恵子さん、堺雅人さん、浅野和之さん、今井朋彦
さんなど、芸達者な俳優陣は見応えがある。ただ、セリフに若干くどさがあるのは、いつも感じるが、好みの問題か?

この日は、約2ヶ月の公演の千秋楽が近い日の舞台で、堺正章さんが、「ようやくユースケ・サンタマリアが、昨日すべてのセリフを覚えました!」と紹介したにも関わらず、途中で、他の演者の演技・セリフを飛ばしてしまうところがあり、慌てて前後してセリフを入れて、客席から笑い声が巻き起こる、といったことがあった。つまりは、恐らく毎舞台でこのようなズッコケを、ユースケ・サンタマリアは、やっちゃっているのだと思う。

千秋楽、堺正章さんは、昼の舞台後でレコード大賞の司会。いやいや、タフで、マルチな人である。
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by toyamanoie31013 | 2007-12-28 21:42 | 舞台

年の瀬

3連休の最終日。

お世話になった人たちにお歳暮を贈れていなかったので伊勢丹に出かける。
クリスマスイブの今日は、カップルで出歩かなければいけないような雰囲気に街全体が包まれている異様な世界。

伊勢丹の店内は、クリスマスケーキの受け取りや、料理を買い求める人たちで大混雑。でも、和のコーナーは比較的空いていた。

夜は、ホームパーティ。
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デパートで買うのも悪くはないが、手作りの味はあたたかく、幸せの匂いがする。
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by toyamanoie31013 | 2007-12-24 20:45 | プライベート

今年も・・・

去年からはや一年。
GLAMOROUS、FABULOUS、GORGEOUSなパーティ。

今年はさらにグレードアップ。
シャンパンは、ドンペリ・ペリ飲み放題。
会場はミシェランの星付きレストラン。

もう説明不要。

スロットやルーレットもロゴ入り。凝り過ぎ!
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最近流行っているポールダンスを初体験。
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パーティのあと、どういう訳か役人とダンサーといっしょに2次会へ。さらに流れて近くの役人のマンションに。完全にノリだけで行動していた。
少し反省。
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by toyamanoie31013 | 2007-12-22 21:18 | イベント

パッケージ力

友人からとろっ豆 が送られてくる。

友人は、この商品開発担当者で、近所のスーパーで手に入らないと云ったら送ってくれたのだ。
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商品が世に出るときに連絡をもらったのだが、商品を見た瞬間、そのネーミング、パッケージでヒットを確信した。もちろん納豆なので、味が大事だが、食べる前からその商品力をストレートに感じることができた。

黄色に近い納豆の黄金色(陳列棚で注意を引き、かつ、商品イメージ湧きやすい色)

愛らしいロゴ

分かりやすい商品名

果たして、商品の売れ行きは好調で、先月からCMまで放送されている。
このCM、遊び心、いや、突き抜けた感がもっと欲しかった。樹木希林さんの女優としての持ち味の一つは怪演。CMという短時間モノでは、富士フィルムのようなテイストの方が、樹木希林さんの存在感が生きてくると思う。社のルール、トーン&マナーと云った制約の中で、どうチャレンジするか、楽しみ。

発売になったばかりの『Real Design』2月号の特集「パッケージデザイン!」の中にも、クリエイティブを担当した佐野研二郎氏とともに、とろっ豆が取り上げられている。明治のチョコレートのように長く愛されるデザインを目指したとコメント。息の長い商品になることを期待。
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by toyamanoie31013 | 2007-12-17 23:09 | マーケティング

珠玉のステージ

ビルボードライブ東京の井上陽水のライブに行く。

以下公演の案内

ビルボードライブ東京初の日本人アーティストとしてプレシャスな空間を飾るにふさわしい井上陽水のプレミアム公演が決定!!数々の名曲を世に送り出し、日本の音楽シーンに唯一無二の存在として君臨する井上陽水が、ワン&オンリーなステージをみせてくれる!皆が待ち望んでいたあの歌声が、ビルボードライブのステージに響き渡るに違いない!!

どうしても行きたかったライブだがチケットが取れず、諦めかけていたが、ついに前日の夜にキャンセルが発生しゲット!最近はツキがある。

陽水の、いつもの超自然体のMC。「師走の忙しいときに、本当によくいらっしゃいました。今日は癒しの会、慰労会ですね。」というノリ。
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「Make-up Shadow」で始まり、、「ワインレッドの心」「とまどうペリカン」「リバーサイドホテル」「新しいラプソディー」「氷の世界」など。アンコールは「アジアの純真」と「いっそセレナーデ」。

演奏の途中でステージの後ろのカーテンが開き、外のクリスマスイルミネーションが煌びやかに映る。最高のステージ演出。

ビルボードライブ東京は、音が抜群に良い。また、クラブギグに最高のアーティストだから申し分ない本日のライブ。数年前に、ブルーノートのライブはチケットが取れず悔しい思いをしたので、本当に良かった。
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by toyamanoie31013 | 2007-12-14 00:40 | ミュージック

スマドラ

首都高でもっとも困るのが事故渋滞。迂回もできず、せっかくの旅行の計画も台無しになることも。

そんな、忌々しい首都高の事故を減らすプロジェクト 「東京スマートドライバー計画」が始まった。

プロデューサーは小山薫堂。車の中で聴くことが多いラジオ局をパートナーの中心に、アートディレクターは水野学。
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年間に起こる事故件数は去年は約12000件。事故を減らすことで、CO2排出削減になり、ゴミを減らすことだけが、エコではないと訴える。この辺のアプローチはさすが薫堂さん。

首都高を見下ろし、眼前に東京タワーを望む場所で植竹シェフが料理するパーティ。食べきれないほどのたくさんの種類の料理が出てきた。
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注目は「ワイングラスで愉しむ・・・お茶」ロイヤルブルーティーは、ワインのボトルにお茶。「KIYOMIYA」は、芳醇でまろやかな味わい。一本2万円以上する商品も。
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「TOKYO SMART DRIVER」のアイコンになっているピンクのチェッカーフラッグをモチーフにした「セミフレッド」。フランボワーズに生クリームを混ぜたピンク、ココナッツの白で出来上がったそれは、抜群の美味しさ。フランボワーズの酸味と、ココナッツのコクと甘さが絶妙なバランスで、思わずお替わりをする。
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by toyamanoie31013 | 2007-12-09 21:26 | イベント

クリスマスには犬にも

街はクリスマスのイルミネーション一色。LEDを使った電飾が、本当に豪華できらびやか。

そして、デパ地下を覗くと、有名パティシエのクリスマスケーキや、有名店のおせちが並び、高額にも関わらず売り切れの表示があったり。

そんな季節のイベント続く年末年始、ペットの犬にも飼い主の愛なのか、分からないが目を疑うような商品が登場していた。
クリスマスケーキ
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いぬおせち2008
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どれだけ売れているのだろうか?
売るほうも売るほうだが、買うほうもねー。
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by toyamanoie31013 | 2007-12-03 23:24 | マーケティング
Numeroを読んでいたらシンガポール航空のスイートクラスに関する面白い記事を発見。

「A380」が就航したことは聞いていたが、ファーストクラスを上回る、スイートクラスなるものも出来ているとは驚き。

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飛行機の客室というより、ホテルの客室に限りなく近づいている。

しかし、「ダブルベッドの席を販売し、プライバシーと飲み放題のシャンパンを提供しながら、その後必然的に生じること」が発生した場合、どうするのだろうか? そんな輩は基本的に少なく、スイートクラス利用者はビジネス利用で、一人で搭乗するケースが多いと思うのだが。
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by toyamanoie31013 | 2007-12-02 20:48 | イベント