話題のスポットや、音楽、ショップ、グルメなど、そしてときどきマーケティングや金融のことを綴ります


by toyamanoie31013
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仲良し4人組で久し振りの会食。

場所は、東京ミッドタウンにある 「Union Square Tokyo」。本店の「Union Square Cafe」は、ZAGATサーベイのランキングで、No1の超人気店で、「ニューヨークで最も予約が取れないレストラン」。
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既にいった人から、座席やオーダーすべき料理を仕入れる。

店内は思ったよりもコンパクトな全体的にスクエアなつくり。入ってすぐにロの字のウェイティング・バーがある。座席数も15以上はあったかな?

  ・マグロとアヴォカドのタルタル 西洋ワサビ風味

  ・アスパラガスとプロシュートのミモザ風 ソーテルヌワインのソース

  ・春野菜とパルミジャーノチーズのリゾット

  ・骨付きイベリコ豚のロースト トスカーナ風

  他デザートを3皿

一番おいしかったのは、骨付きイベリコ豚のロースト トスカーナ風。ジューシーで、肉の旨味を生かす焼き加減、味付け。どれもとっても文句なし。その他の料理もまずまずだが、もう少しポーション毎に量があった方が、この手のアメリカンダイナーであるとよい。でも、ひょっとしたら、テナント料のバランスで、原価を落とす工夫なのだろうか?
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ワインが高い。このレベルのお店でリーズナブルの価格帯の1.5倍の設定。最近の円安を割り引いてもちょっと高い。新規出店でワインのストックがない、しばらくしてから値上げするのも具合が悪いので、初めからある程度の価格設定するのは致し方ないか。。。

でも、他のお店もきっと円安の影響が出てくるだろうな。個人的にはワインはこれから手を出しにくくなって、日本酒、焼酎にシフトするかも。

接客がよかった。
適度にフレンドリーで、スタッフの数も十分で良く気配りがきく。若干アルバイト風で、ぎこちなさが残るスタッフがいたが、まだオープンして2ヶ月なので今後に期待。
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by toyamanoie31013 | 2007-05-31 22:33 |
スウォッチ グループ ジャパンの世界初のウォッチ・ランドマーク「ニコラスG.ハイエックセンター」が銀座にオープン。

建築デザインは、ポンピドゥセンターやノマディック美術館といった海外の美術館建築設計で高い評価を受ける坂茂。
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壁面には植栽を組み込む。この作業とメンテはきっと大変だろう。

7ブランドのショールームへ1階のエレベーターから向かうデザインが最大の特徴で、これは今までに無い斬新なアイデア。エレベーターにショーケースが置かれ、プロローグを創る。

スウォッチのエレベーターは、壁面を埋め尽くす時計。2500本の時計をディスプレーする作業はかなり大変だったとか。遊び心満載で、とイマジネーションを掻き立てる。
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最上階はイベントスペース、Cite du temps Ginza (シテ・ドゥ・タン ギンザ)
オープンテラスからの銀座中央通りを見下ろす眺めがいい。
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by toyamanoie31013 | 2007-05-26 23:56 | 建築
『監督・ばんざい!』を観る。
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この日は完成披露試写会のため、北野武監督はじめ、江守徹、岸本加世子、吉行和子、松坂慶子、内田有紀などの出演者が勢揃い舞台挨拶つき。和やかな雰囲気で、北野監督の笑いありと楽しいひととき。

内田有紀が、私の印象とはまったく違った、それはテレビと実物の違いなのか不明だが、背が高く、女優というよりもモデルといった雰囲気。お美しい。

映画の方は、監督も言っていたが賛否両論の作品タイプ。否が8,9割の印象。シュール過ぎて、ほとんど理解できない。

唯一楽しめたのは、江守徹の式典でのスピーチの場面。笑えました。北野監督は、ほぼ全編を通じて登場し、暴力、殺害シーンに存在感を発揮するが、その他は本当に演技がヘタで、声もよくないので。。。

舞台挨拶がなかったらどうなったところやら。

「監督・ばんざい!」の映画詳細、映画館情報はこちら >>
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by toyamanoie31013 | 2007-05-24 23:40 | 映画

猥雑と笑いとサプライズ

井上ひさし×蜷川幸雄×宇崎竜童の豪華な面々がプロデュースする『藪原検校』
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『天保十二年のシェイクスピア』で2005年の演劇界を席巻した最強のスタッフが再結集!
江戸三部作の一作目として1973年の初演以来再演を重ね、エジンバラ演劇祭をはじめ、世界各地で絶賛された井上ひさしの傑作に、蜷川幸雄が新演出で挑みます。

因果な宿命を背負い盲人として生まれた杉の市は、晴眼者を見返すために悪行の限りを尽くし成り上がっていく。一方、知性と品性を磨くことこそ晴眼者と対等の場に立つための唯一の道と説く塙保己市。盲太夫という語り手により進行する残酷なユーモアと風刺満載の物語です。

杉の市(後の2代目藪原検校)に古田新太、塙保己市に段田安則、そして杉の市を愛するがゆえに自分の亭主を殺すお市に田中裕子、物語の語り部を務める盲太夫に壤晴彦。佐久間検校などに六平直政、杉の市の母、お志保などに梅沢昌代、初代・藪原検校などに山本龍二、松平定信などに松田洋治、強請られる寡婦などに神保共子、その娘などに景山仁美、そしてギター奏者に赤崎郁洋。個性的で魅力あふれる最高のキャストを得た、この春最大の話題作!


主人公の杉の市の古田新太は、彼のために脚本を書いたかと思わせるほど、エログロ、極悪、猥雑な役どころをコミカルに演じきるまり役。長物語の膨大な台詞を汗だくになりながら、流暢に話す姿が印象に残る。

田中裕子は、『東京タワー』のオカン役とはうって変わり、妖艶でその姿に見惚れてしまう。ただ、その存在感、演技を考えるともっと出番があってよかったのではないかと思う。

杉の市のライバルとして登場する塙保己一役の段田安則は、テレビよりもやはり舞台でもっとも輝く俳優。台詞も明瞭で、演じる姿を見ているとワクワクする。

そして、この舞台の影の主役でもある語り手の太夫役の壤晴彦。膨大な台詞を軽快に、太夫調に喋る。

本来であれば重くなりがちな内容をコミカルな演出で仕立てている。また、音楽が宇崎竜童らしいポップ調なのだが、これはミュージカルなの? とちょっと過剰な印象を持った。

最後は蜷川作品特有の、観るものをあっと言わせる演出。オープニングの暗闇といい、実験的な舞台は健在。

下手の最前列で観ていたので、役者の熱気、息遣いが伝わってきた大満足の作品。
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by toyamanoie31013 | 2007-05-20 22:44 | 舞台

VENTURA&野宮真貴

アメリカの時計ブランド、ハミルトンが1957年に発表した「VENTURA」の50周年記念パーティー。

場所は六本木のHONEY'S GERDEN TOKYO。

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エルビス・プレスリーや、トミリー・ジョーンズなどが撮影などで使っていたものやバーゼルで発表されたばかりの新作の展示もあり、ついつい欲しくなる。
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d0098729_23543373.jpgイベントでよく招かれている野宮真貴さんがトークゲスト&ミニライブ。『Love me tender」』に始まり、ピチカートファイブの『東京は夜の七時』『スウィート・ソウル・レビュー』を演奏。ちょうど大学生のときに流行っていたナンバーでなんだか懐かしい気分になる。

コクーンシルエットのブラック&ホワイトの衣装。頭のリボン、ソックスまで統一し、右腕にはVENTURAを2本というこだわり。衣装は彼女が好きだというDiorらしい。


2時間のパーティーは、ゲストトーク、ライブ、ビデオレター、抽選会と盛りだくさんの内容。楽しい一夜だった。
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by toyamanoie31013 | 2007-05-20 00:14 | イベント

団菊祭と吉兆

GW中の子供の日には歌舞伎座で夜の部を観る。

今月は、団菊祭らしい「女暫」と「神明恵和合取組」といった演目で、舞台も賑やか。海老蔵丈は、声良し、姿良しだが、やっぱり父上に似てきている。団十郎丈は口跡が良くないので、似て欲しくないところなのだが。

「女暫」は市村羽左衛門の追善狂言で 巴御前を萬次郎丈が務める。口上も俳優さんらしくこなれていて、ユーモラスもありとてもよかった。引っ込みを教える舞台番の三津五郎丈は、軽快で台詞も明快、とにかく素晴らしい。

建替えが決まっている歌舞伎座。薄暮に浮かぶその姿は美しく、数少ない江戸情緒を偲ばせる建造物。
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幕間には吉兆で食事をいただく。すぐ近くにある東京本店で作っているので、味は折り紙つき。厳選された素材を、ひとつひとつ丁寧に仕事された料理はどれも美味しい。本店は敷居が高すぎて手が届かないが、これでも十分な贅沢感が味わえる。
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壁には、奥村土牛の鯉の絵。座ったテーブルの隣には金太郎の人形があった。季節感を大切にする料亭の気配り。しかも文化財級の絵画にはさすがにびっくり。
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by toyamanoie31013 | 2007-05-16 01:19 | 舞台
昼間、赤羽の荒川河川敷で友達4人で駅伝に出場。12Kmのレースで、私の担当は1Km。15年ぐらいこの距離は走っておらず、しかも昨日まで風邪を引いて薬を飲んでいるとても不安な健康状態。本来なら休むのだが、そこは駅伝、チームに迷惑は掛けられません。

今週前半の肌寒い陽気とはうって変わって、気温も高く、後半は苦しかったけど、仲間とワイワイ、賑やかにスポーツするのは楽しい。最近、体を動かす機会が増えてきたので、肉体改造?にでも取り組むか。

夜は、愛宕神社で薪能。「母の日」のプレゼントで久々のお能、狂言を鑑賞。

薪能の思い出の一つが寒さ。5月とは言え、夜になると風が冷たく、昼間の薄着の格好で観たときは震えながらだった印象が残っていたので、防寒対策ばっちしで行ったが、今宵は暑いぐらいでまったく寒くなかった。

演目は、狂言が「彦市ばなし」。演者は、狂言界の至宝、野村萬斎と万作親子。萬斎さんの演技には勢いがあり、それが独特の存在感を放つ。能は「一角仙人」。すっかり日が沈み、薪の火明かりと愛宕の森を借景とする舞台が幻想的で、その舞は優雅で神秘的ですらあった。

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d0098729_23533840.jpg楽屋は野外の薪能らしく特設のテントで。
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by toyamanoie31013 | 2007-05-14 00:08 | イベント
MEDIA SKIN」で話題の吉岡徳仁の話を聞く。
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彼の作品のごく一部しかこれまで知らなかったが、今回新たに彼の作品群に触れ、斬新な発想、コンセプトの展開、そして職人気質のこだわりに魅了される。

ミラノサローネで話題を呼んだ「PANE chair」。彼曰く、「有名なチェアーは、硬いものがほとんどなとで、柔らかい素材のものを作りたかった。」確かに、ウェグナー、イームスなどの名作と言われるものは木の素材。パンから椅子をの発想が楽しい。
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強く私を揺さぶったのは、エルメスのウィンドウディスプレイ。息を吹きかけることで、スカーフの質感を表現する。
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6月には新しい作品が発表されるので、要注目!
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by toyamanoie31013 | 2007-05-12 22:07 | プライベート

『バベル』

アカデミー賞の作品賞のノミネートや、菊池凛子、役所広司の出演、ロードショー開始直後に、クラブのシーンで気分が悪くなる人が出るなど話題に事欠かない映画『バベル』を観る。
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旧約聖書の創世記のバベルの塔をモチーフに、コミュニケーションの難しさ、それがもたらすん人間の悲劇を、モロッコ、日本、メキシコ、アメリカを舞台に展開するワールドワイドな作品。

坂本龍一のピアノとバイオリン、チェロの「美貌の青空」が静かに流れる映像は、言葉を必要としないメッセージを伝える。

きっと好みもあって賛否が分かれる映画だが、あっという間の上映時間で、とてもいい作品だと思う。

「バベル」の映画詳細、映画館情報はこちら >>
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by toyamanoie31013 | 2007-05-08 23:45 | 映画

興奮のShowbiz

どうしても気になって行きたかった「ドラリオン」。東京公演の千秋楽の前日公演のチケットをラッキーにもゲット。しかもセンター3列目のチョーいい席。
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舞台のプレビュー

シルク・ドゥ・ソレイユの12番目の作品として誕生した『ドラリオン』。
1999年のモントリオールでの初演以降、世界30を越える都市で2,000回以上の公演を重ね、世界のマスコミやセレブリティから熱い視線を注がれてきたこのショーが、北米、ヨーロッパを巡り、2007年2月、ついに日本公演がスタート!!
『ドラリオン』は、数あるシルク・ドゥ・ソレイユの作品の中でも、抜きん出たエンターテインメント性、「西洋と東洋の融合」、「平和」を願うメッセージ性のある作品として評価が高い。世界中の観客を魅了してきたこのショーは、初上陸となる日本で、果たしてどんな夢をみせてくれるのだろうか。


「シルク・ドゥ・ソレイユ」は、フジの宣伝があまりの過剰で、それが逆に引いてしまう、そんな状態だった。しかし、最近はテレビを観る時間がずっと少なくなったせいか売り込みに触れる機会も少なく、また、知人がベガスで3本はしごしてきた話を聞くにつけ、どうしても観たいと思っていた。

ドラゴンとライオンが合体した「ドラリオン」というタイトル通り、オリエンタル、チャイナ色が濃く、雑技団のような雰囲気の演出。キャスティングもチャイニーズが多数出演していた。

2時間のショーは、怒涛のような、圧倒される演出の連続、スペクタクル。ハラハラ、ドキドキの瞬間あり、分かりやすい舞台は、子供から大人まで楽しめる、まさに総合エンターテイメントの世界。この日は子供の日でもあり、家族連れも多く見られた。

「シルク・ドゥ・ソレイユ」にすっかり嵌りそうな予感。
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by toyamanoie31013 | 2007-05-06 21:42 | 舞台