話題のスポットや、音楽、ショップ、グルメなど、そしてときどきマーケティングや金融のことを綴ります


by toyamanoie31013
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年度末最後の夜はこちらの春・夏コレクションのファッションショー。

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招待状から
新しい時代のフューチャーリスティックがテーマの今シーズン。
デザイナーのカール ラガーフェルドが打ち出したのはフェンディならではのクラフツマンシップが光る「レトロ未来主義」とも言えるスタイル。ウルトラテクノロジーな素材に施した職人技が光る細工が60年代のフォルムと相まってまったく新しい未来のゴージャス感を醸し出しています。


つまりは、一級の職人がこれまで培ってきた伝統を大切にしながら新しい境地を切り開いた意欲的な作品、といったところか。
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会場には、放送作家・小山薫堂氏や、パティシエ 辻口博啓氏の姿も。今年のミスユニバースグランプリもいたり。
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ショーのあとは、ゲストを交えてのパーティ。辻口さんのスイートをはじめ、ケイタリングが美味。また、シャンパンをゼリー状に固めた中にシャンパンを注ぎこむシャンパンジェリーが、程よい甘さと炭酸がバランスが絶妙で最高に美味しくお代わりしてしまった。

外に出ると春の夜風が気持ちよく流れていた。
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by toyamanoie31013 | 2007-03-31 23:26 | イベント

お気に入りスポット誕生

今年最大の注目スポット 東京ミッドタウンがついにオープン。朝方は突然の大雨、のち晴天という移り気な春の空の一日。はてさて、東京ミッドタウンの行く末はいかに?

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木目を貴重とした館内は暖かみが感じられ、ところどころに竹の植栽があり、全体として和の雰囲気で落ち着いた感じが心地よい。
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リステアの店内にはどきもを抜かれた。カール・ラガーフェルドさまのお出迎え。ナースに扮した店員もいた。
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21_21 DESIGN SIGHT綺麗に生え揃った緑の芝が、ファサードとコントラストをなしてとてもいい感じ。
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リッツ・カールトンは、一階のエントランスでチェックし、入場を制限していた。高層階からの見晴らしは素晴らしく都内のホテルではパークハイアットを上回り随一かも。
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by toyamanoie31013 | 2007-03-31 00:05 | プライベート

おでんの名店

あったかいおでんと日本酒が恋しくなる寒さが少ない最近の冬。もう都心ではさくらも咲き始めたが、夜はまだまだ冷えるし、御茶ノ水の来たので神田明神近くのおでんの店 こなからに寄る。
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ひょうたんの容をしたおでん鍋を囲むカウンター、黒光する壁、そして気立てのいい女中たち。昭和にタイムスリップしたようなこの空間で、上品な出汁の、そしてひとつひとつ丁寧に仕事されたおでんを口に運べばまさに至福のひととき。

はんぺんは、とろろでまろやかな食感に仕立ててあり、これがはんぺんか?と思うようなここでしか食べられない逸品。店主が試行錯誤の末、開発したというあんこ玉はおでん出汁にも合う旨さ。

日本酒 両関でほろ酔い気分になった後の〆は、「ごまだれ ごますり 出世うどん」。なんといっても名前がいい。小さなすり鉢で胡麻をすりながら、うどんが来るのを待つ。よくすった方が消化に言いとアドバイスを受け、ひたすらする。蕎麦を食べるときにはワサビをする、うどんを食べるときには胡麻をする。このような、食べるときのイベントが気持ちを楽しく豊かなものにさせてくれる。最後は胡麻だれにお湯を注いでもらい、蕎麦湯の用にして飲み干す。

このお店、実は4月27日に新丸ビルに出店する。湯島のお店の2倍の広さで、雰囲気は本店を再現したようなつくりとのこと。ひょうたん形の鍋も二倍にし、店主の娘さんが女将となって切り盛りする。最近の複合施設の老舗や有名店に対する吸引力たるや目を見張るばかりである。ただ、老舗の支店を出したことがない家族経営のお店の出店はリスクが高いので、できれば辞めて欲しいのが本音。
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by toyamanoie31013 | 2007-03-27 22:18 |

スーパーシート

週末、福岡で仕事。

親戚がANAに勤務していることもあって、飛行機はANAを愛用している。今回もANAを利用したが、福岡の帰りは到着便の遅れから機材が変更、予約してあったエコノミーの座席が足りなくなり、スパーシートにグレードアップ。ラッキー。

席に行ったらびっくり。隣が吉村作治

お弁当は結構豪華。見た目も綺麗で、フルーツやデザートなども付いてバランスもよい。ただ、味噌汁が、ちょっとしょっぱかったのが残念。
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by toyamanoie31013 | 2007-03-26 01:03 |

企業のデザインを考える

第三回デザイン・エクセレント・カンパニー賞の授賞式に参加する。
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今回の受賞企業は28社。昨年までと比較すると地場産業や、福祉系の企業の数が多く、経営者の年齢も高めの傾向となった。

授賞式後のパーティで、受賞者の何人かとお話できる機会があった。

テルモの和地会長からは、痛くない、極細注射針の開発裏話を聞く。糖尿病患者の5%は子供で、インシュリンの注射を痛がる姿を見た社員が、「これをなんとかしたい、子供の患者が痛がらない注射針を開発したい」、との思いから出来た製品。100社以上から製品化を断られ、やっとの思いで岡野製作所で完成したが、一本一万円のコストがかかる状態。それを10円単位の量産体制にすることがとても大変な工程だったらしい。でも、世の中を良くする、患者さんを救うというその志、気持ちがきっとグッドデザインを生み出すのだろう。

新潟 三条市の諏訪田製作所の小林さんは受賞者の中では若手、しかも風貌が茶髪のホスト系で異彩を放っていた一人。でも、お話しするととても気さくで、職人集団を抱えるトップの姿を垣間見ることができた。「鍛冶屋は叩けばなんとかなる(仕事)」と謙遜していたが、一人前になるまでに10年、中にはこの道60年以上の職人もいるとのこと。こちらの爪切りは、信頼が高く、多くの医療機関で使われているが、生産が追いつかず今だと12月まで手に入らないらしい。すごく私も欲しくなりました。

ところで、この日の会場はいつもの小笠原伯爵邸。料理が美味しく、特にパティオで食べる100人前パエリヤが最高なのだが、料理全体の味が落ちた。やはり総料理長のホセ・バラオナ・ビニェスが辞めてしまった影響が大きいのだと思う。ちょっと残念。でも、彼の店に行けばいいのか。
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by toyamanoie31013 | 2007-03-24 06:25 | イベント

『ホリデイ』

人生に一度だけ、誰にでも運命の休暇がある 『ホリデイ』を観る。

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出演はキャメロン・ディアスとジュード・ロウ、ケイト・ウィンスレットとジャック・ブラック。英米で2組のカップルの恋が同時進行する大人のラブ・ストーリー。監督は「恋愛適齢期」のナンシー・メイヤーズ。

キャメロン・ディアスは、ソフトバンクのCFを見すぎて、どうしてもそのときの印象が重なる。いっそのこと、ジュード・ロウの代わりにブラピだったら違った意味でもっと楽しめたかも。

冗談はさておき、内容はお気楽恋愛ムービー。若い女性向の映画です。ジャック・ブラックが相変わらずいい味出した演技をしています。

「『ホリデイ』」の映画詳細、映画館情報はこちら >>
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by toyamanoie31013 | 2007-03-23 00:00 | 映画

FPMライブ

Fantastic Plastic Machine 田中知之のDJライブ。

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クラブシーンの最重要人物の1人として活躍する田中氏のポップ&スタイリッシュな極上のダンスミュージックのプレイ。

最高にクール。
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機材。見ても良く分かりません。
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by toyamanoie31013 | 2007-03-21 23:46 | イベント

『さくらん』パーティ

表参道 AudiのブランドショールームAudi Forum Tokyoで、3月20日(火)から4月1日(日)まで開催される『Audi Forum Tokyo x さくらん』~映画「さくらん」を創ったクリエイターの艶~“と題する、この映画に参加したクリエイター達の「さくらん」をめぐる作品の展示のオープニングパーティ。

エレベーターで2階に降りると、映画「さくらん」セットがあり、映画衣装、監督を務めた蜷川実花氏写真パネル、茶屋風装飾など、「さくら」の雰囲気が再現される。また、会場には映画の花を担当した東信氏が手掛ける桜の花が飾られ、これらかの桜のシーズンにぴったり。

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この日のスペシャルゲストは、蜷川美花さんと東信さん。蜷川さんは仕事が今、まさに旬な状態で、会場でも楽しそうに過ごされたいました。東さんは、ごく普通の、言ってしまえばフリーターのような外見ですが、常にゲストに囲まれ、フラワーアーティストとして売れっ子なの頷けます。

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近くにいた大倉正之助さんにご挨拶。名刺には重要無形文化財総合認定保持者の肩書き。大鼓の演奏だけでなく、パーティなど会場選定からのトータルプロデュースも手掛けているとのこと。野点などもやっているとおっしゃっていて、彼の生み出す「和」の空間はきっとすばらしいものであろう。

お土産。パークハイアットのピンク色の金平糖とチョコ。
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by toyamanoie31013 | 2007-03-20 22:42 | イベント
建替え中の家が今週末に引渡しとなり、引越しする予定である。住み心地がどうなるか、住んでみないと分からないが、何はともあれ、新しい家に住めるというのは楽しみである。

幸運にも親の土地に建てることができたので、家を建てるといっても経済的な負担は、土地から購入するのと違って随分と楽である。

同世代の友人でも、大分家を購入してマンションを買ったり、家を建てたりという人が増えてきたが、当然マンションを買うのと、家を建てるとでは、プロセスが大きくことなる。マンションは、基本的には既製品であり、家を建てるのはオーダーメードである。だから、家を購入するといっても、その二つは別物みたいなものである。

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また、家を建てる場合でも、ハウスメーカーと建築家を通して建てるのとでは、いろいろな面で異なる。私は、実設計の手前まで作業が進んでいたにも関わらず、建築家と妻の意見が食い違い、建築家の方が降りるという苦い経験をしたことがある。建築家との相性もあるし、選択肢が多くなるということは、それだけ迷う余地も増える可能性が高くなることでもあり、考え始めたら切が無い。

家の建替え計画が始まって、6年以上の歳月が過ぎているので、やっと家が建つのかという感慨みたいなものがある。しかし、家とは住まい手がどう暮らすかが、箱である家よりも大切な要素だと思うので、出来上がった家でこれからの生活も楽しみながら過ごしていきたいと思う。
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by toyamanoie31013 | 2007-03-15 23:47 | プライベート

経営者たち

若手起業家が数多く集まるイベント。気になる経営者の話を聞きに行く。

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「サービス」 - サービス精神が世界の人々を豊かにするを聞く。

バルニバービの佐藤さんは、ちょうど一年前のこのイベントで初めてお会いしたが、話の面白さ、風貌、声、すべてにインパクトがあって、兄貴分的な雰囲気はまったく変わらない。以前よりも、色気というか、かっこよさが増していた。

SEED-TANKの古里さんは、同世代で、やさしい雰囲気。ハンサムで、年上の女性にも、男性にも可愛がられるタイプ。押しが強いタイプではないが、芯の強さがある感じ。札幌のデザイナーズホテルにレストランを出店する予定で、着実にビジネスを広げている。

ワンダーテーブルの林さんは、銀行、MBAコースで、2世経営者と他の3人のパネラーと明らかに雰囲気が異なり、飲食店グループの経営者ではなく、優秀なビジネスマンといった感じ。話は論理的で、レストラン業界の問題点、展望について説得力ある話をしていた。

Hugeの新川さんは、「熱い!」体育会系のリーダータイプだが、とにかく人にサービスするのが好きだということが伝わってくる。経営者となった今でも、ほとんどお店に立っているという。そして、ホールのことを彼は「ピッチ」と言っていた。「ピッチ」、いい言葉だ。彼のお店、「DAZZLE」に彼のサービスを受けに行きたくなった。

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ただし、新川さんが「顧客」と単語を連発していたことが気になった。私の会社では、普段から「お客様」というように厳しく言われている。「顧客」でもなく、「お客さん」でもなく、「お客様」。「顧客」は、ビジネス的アプローチで捉えた言葉だ。「ピッチ」では、けして「顧客」ということは言わないだろう。

また、議論の中で、日本の料理や内装といった質、ときには「スキル」という表現が使われていたが、これについては、アメリカと比較しても遜色がない、もしくはそれを超えるレベルにあるという。しかし、サービス、ホスピタリティについては、日本は遅れているということであった。

飲食店を持つのは簡単である。参入障壁が低い分野だ。しかし、お店を何年も継続することは本当に難しい。ホスピタリティが素晴らしい、記憶に残る、そんなお店がこのメンバーの中から生まれることを期待したい。

Gary Danko
新川さんと古里さんが激賞していた。彼の地に行く機会があればぜひ寄りたい。
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by toyamanoie31013 | 2007-03-12 23:53 | マーケティング