話題のスポットや、音楽、ショップ、グルメなど、そしてときどきマーケティングや金融のことを綴ります


by toyamanoie31013
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『バブルへGO!!』

ホイチョイ・プロダクション原作の『バブルへGO!!』

学生時代にホイチョイの『東京いい店やれる店』に衝撃を受けた私。『私をスキーに連れてって』『彼女が水着にきがえたら』など80年代後半のバブルに浮かれた雰囲気を演出した彼らが、今度はバブルにバック・トゥ・ザ・フューチャーの映画を作った。

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予告編はこちら

プロデューサーは『踊る大捜査線』などのヒットメーカーの亀山千広で期待を裏切らない内容。出演者の阿部寛、広末涼子、薬師丸ひろ子のテンポの良い演技が、当時のバブルの勢いにマッチして楽しめるコメディ。

大学に入って気がついたらバブルがはじけていた世代なので、当時の「ありえない」六本木の空気を体験してないので、映画で再現される当時の様子はまさに「ありえない」ことだらけ。何で学生のビンゴ賞品の1等が200万円なんだー。

でも、ワンレン・ボディコンでディスコって流行りましたよね。今は主婦となって普通にお母さんしてるのでしょうか?
「バブルへGO!! タイムマシンはドラム式」の映画詳細、映画館情報はこちら >>
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by toyamanoie31013 | 2007-01-31 23:07 | 映画
ニュージーランドのバート・マンローという伝説の老バイクレーサーの実話をもとにした映画『世界最速のインディアン』

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監督がニュージーランド出身のロジャー・ドナルドソンで、どことなく牧歌的な雰囲気が漂う。主演のアンソニー・ホプキンスはコミカルな役どころを上手く演じていて、これまでの役柄とは異なっているところがなんとも面白い。怪優、名優です。

Peview:日本語バージョン   ニージーランドバージョン

物語は62歳になるに主人公 バート・マンローが、アメリカのユタ州 ボンヌビルのソルトフラッツのバイクレースで世界最速に挑むまでの物語。幼少のころ、不慮の事故で双子の弟を亡くした経験から、夢を持って挑戦し続ける生き方がメッセージとなってこの映画が作られている。

見どころは、やはり世界最速を目指して塩の大平原 ソルトフラッツを300キロ以上のスピードで疾走するシーン。アドレナリンが放出されます。

優れた脚本、名俳優が揃ったオススメの映画。
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by toyamanoie31013 | 2007-01-31 00:22 | 映画
毎年1月に開催される伊勢丹のお化けイベント、「サロン・ド・ショコラ」。ショコラブームに乗って、来場者・売り上げも驚異的な数字になっているようである。ちなみに昨年の来場数は、12万人を超え本国フランスを上回っている。

伊勢丹は家から近いこともあり、このイベントは毎年入っている気がする。今回も、会場に行ってみると、相変わらず女性だらけで、有名ショコラティエにはサインの行列。ショコラティエがこれほどまでにスター的存在であるのは日本だけの現象であろう。

会場にフランス逆輸入パティシエ 青木定治氏を発見。マカロンを使ったデザートを製作中。グランメゾンのデザートだけ食べるのは女性はどんな気持ちか?
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ジャン=ポール・エヴァンのショコラセミナーに顔を出す。
内容が良く分からないまま来たのだが、このあと怒涛のショコラを食すことになるとは。。。

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まずは、ジャン=ポール・エヴァン氏より挨拶。毎年テーマを決めているそうだが、今年は「出会い」。例えばバカラとコラボレーションしたアルクールとボンボニエール。今年のバレンタインの手提げも男女が向かい会うシルエットのもの。日本のマーケットを意識したアイテム。

最初にムースショコラの水平テイスティング。5種類の異なったカカオを氏の解説を聞きながらという贅沢なレクチャー。

・エクアドル
 生産量が少なく、大切に育てられたカカオ。繊細で、酸味が少なく、花の香り。いわばプリンセスのようなカカオといったところか?

・コロンビア 
 いぶした、キャラメルやコーヒーのような風味。程よい余韻が特徴

・トリニタード
 燻製、いぶしたコーヒーの風味

・マダガスカル
 フレッシュで、酸味がある。フランボワーズなどの赤い果実との相性がよい

・ベネズエラ
 焙煎時間が短く、カカオそのものの特徴がでる。酸味があり、カカオ本来のよさ、土の香り、力強さがある

d0098729_23402932.jpgカップのムースで雰囲気は出ないが味は一品。テイスティングとしては、1種類ごとのポーションが多く、この後楽しくも大変な思いをする。
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ジャン=ポール・エヴァン氏の手書きのメモの上に各ムースを乗せる


既に普通では考えられないような量のショコラを消化。しかも飲みの無しで、これがきつかった。血糖値が上がっていくのが分かるような状態で後半線に突入。ボンボンショコラとコンフィズリーのテイスティング。

・アダマンタン
 アーモンド入りのプラリネを、ダークチョコでコーティング。テクスチャーを楽しめる。

・1502
 コロンブスがカカオに出会った年が名前の由来。ガナッシュの苦味が上品でコクがある。 

・KEOPS
 コンフィズリー。

・アマンド・メキシカン
 煎ったアーモンドとショコラのほろ苦さが絶妙なバランス。アーモンドの食感と、砂糖でアーモンドの香りを引き立たせる。

・Pa let LC keur de sep
 塩の結晶をミックスしたコンフィズリー。塩がアクセントになり、砂糖と絶妙なマッチ。

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思いがけずいろいろなショコラを、カカオの種類から勉強させてもらった。しかし、しばらくは、ショコラはいりません。
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by toyamanoie31013 | 2007-01-30 00:06 | イベント

「CASABELLA」と建築論な夜

ミラノ発の1928年創刊の歴史ある建築・デザイン総合誌『CASABELLA』の日本版創刊記念イベント。
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(1回エントランスホールでは、バックナンバーの展示)

場所は、千鳥ヶ淵にあるイタリア文化会館。近隣住民から外壁の赤色が景観を損ねると騒動になっているこちらの建物。前々から訪れたいと思っていたが、なかなか機会が無く、今回初めての訪問でイベントも同様に建物も楽しみであった。

d0098729_0194778.jpgルーブル美術館、オルセー美術館の改装を手がけたイタリアの著名な建築家ガエ・アウレンティのコンセプトデザインによるこの建物は、さすがデザインの国イタリアのプライドが感じられる作りになっている。


地下1階にある「アニェッリ・ホール」は、椅子がお決まりの布では革で、これが長時間座っていてもお尻が痛くならないのである。また、恐らくコンサートホールを意識したデザインで、音響壁もしっかりしており、また、程よい傾斜でステージがどこの席からも良く見える設計になっている。d0098729_021276.jpg

本日はパネルディスカッションは、現代建築がテーマで、パネラーは、磯崎新氏、鈴木博之氏、隈研吾氏と、『CASABELLA』編集長のフランチェスコ・ダルコ氏。

隈さんがモデレーターで進行していったのだが、『Casa Bruuas』が何度か話題に引き出されていた。最近の若い建築家は、『JA』や、『新建築』  に掲載されるよりも、『Casa Bruuas』に載りたいという現象が起こっているらしい。それを受けて、磯崎氏が、「あれはグルメやファッションと同じであり、建築ではないと」と一刀両断。さすが、聞いていた通りの舌鋒の鋭さで名が知れたり論客である。また、印象に残った話として、「今世紀に入り、あまりにも大きな出来事が多すぎて、建築が議論されることがなくなった。建築と批評は前世紀までは一体であり、批評が建築をドライブ(前進)させてきた。」

ポストモダン建築を引っ張ってきた人らしいコメント。これは、建築に限らず、アート全般の世界にいえることだと思うが、批評がエネルギーを生み出し、新たなクリエイティブにつながる。

最近読んでいなかった建築関係の本を読みたくなる刺激を受けた夜だった。
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by toyamanoie31013 | 2007-01-26 23:24 | イベント

走るサロンに、走れ!

コンバース「CHEVRON & STAR(シェブロンアンドスター)」キャンペーン第二弾が2月から始まる。 ロンドンの2階建てバス風の「サロンバス」と称したシェブロンアンドスターの移動式サロンが青山界隈を巡回予定。
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キャンペーンのWEBもなかなか工夫された仕掛けが。

面白いのがYouTubeを使った動画CM。

アフロ編 ダンベル編

また、号外タブロイドのカバーのコピーなかなか出来栄え。
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ビームスや、シボネなどとのコラボレーション、そして、Web、タブロイドを使ったメディアミックスで、プレゼント企画の仕込みもあり、全体を通してかなり作りこんだキャンペーンに仕上がっている。この手のアイデア、なかなかクールでいけてると思う。
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by toyamanoie31013 | 2007-01-26 01:25 | マーケティング

セグメントメディア

本や雑誌が売れなくなったと言われて久しい。多くの雑誌が、休刊(実質廃刊)に追い込まれる一方で、新しい雑誌も続々と誕生した。

●幻冬舎『Goethe(ゲーテ)』
●インターナショナル・ラグジュアリー・メディア『OCEANS(オーシャンズ)』
●トランスメディア『The COVER magazine(ザ・カバー・マガジン)』
●講談社『KING(キング)』
●ワールドフォトプレス『Tom Sawyer World(トムソーヤーワールド)』
●集英社『SPUR LUXE(シュプールリュクス)』
●小学館『SAKURA(サクラ)』
●ワールドインサイト『WORLD INSITE(ワールドインサイト)』
●阪急コミュニケーションズ『_ates(アテス)』

この中で、話題をさらったのは、『Goethe』と『OCEANS』。幻冬舎初の雑誌となる『Goethe』は、幻冬舎の作家人脈と編集者を駆使して、村上龍や石原慎太郎などの大物作家が名を連ね、読み応えのある雑誌が出来上がった。また、創刊雑誌としてはギネス新記録となる広告集稿3億円の『OCEANS(オーシャンズ)』は、LEONの立ち上げメンバーが手掛けた雑誌としても注目された。

そして、今年は昨年以上に新しい雑誌が誕生しそうな気配。

●KI&Conpany『Zino(ジーノ)』
●LA CACHETTE『Numero Tokyo(ヌメロ トウキョウ)』
●エスクァイアマガジンジャパン『Dear(ディア)』
●世界文化社『GRACE(グレース)』
●日経ホーム『日経EW』
●インターナショナル・ラグジュアリー・メディア『RollingStone日本版』
●小学館『AneCan(姉キャン)』
AneCan 3/7 創刊!

注目は、『AneCan(姉キャン)』。昨年創刊25周年を迎えた『CanCan』のオネー版。昔の「CanCan」世代が、どれだけ読者として戻ってくるか?

しかし、今なぜ『AneCan』が創刊されるのか? 

それは、バブル期に大学生だった世代が40才を過ぎ、子育てが落ち着き、管理職になり始めて世帯収入が増加していることと関係がある。バブル期に旺盛な消費生活を送ってしまった人は、潜在的にブランド品や、レジャー活動、外食が好きで、バブル崩壊後は単にその欲求を無理に押さえ込んでいただけである。

しかし、いままた自由な時間とお金の余裕ができて、これまで抑えてきた欲求がはじけつつある。

雑誌は、4媒体の中でも特に購入者(利用者)のセグメントが明確化される。この層をターゲットにした雑誌が、続々創刊される理由である。

新創刊の売れ行きに注目したい。
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by toyamanoie31013 | 2007-01-22 23:35 | マーケティング

利上げ見送り

利上げか、据え置きかで揉めた日銀の政策決定会合。

利上げを期待していただけに、今回の決定は残念。

理由は、明らかなる景気回復が見られるから。経済指標により若干のばらつきがあるが、景気の足腰は強い。身近な例を出せば、東京都の税収がバルブ期を越えて過去最高の4.9兆円。全日空のビジネスクラス利用は、昨年10月から一本調子で上昇し、1年間で10%以上増加。

とにかく、ゼロに近い金利状態は異常であり、できるだけ早期に是正する必要が、年が明けてから、政治がらみで利上げに対する牽制が相次ぎ、結果的に見送りされた感が強い。

日本は昨年、証券税制の税率見直し問題で株価が急落したように、政府のマーケットに対する配慮不足は、海外から不信感を持たれる一因にもなっている。

福井総裁は、これまでの日銀総裁の中でも金融政策に舵取りが抜群で、かつ、人格者でもあり、金融関係者からの評価が極めて高い。また、マーケットの対話を重視するタイプであり、政府を含めマーケット関係者のコンセンサスが得られないままの利上げは、株価を含め、マーケットに対するインパクトが大きいと判断し見送った感がある。

とにかく先送りは良くない。利上げした方がよい状況であると判断すれば、早期利上げだ。

次回2月の政策決定会合に注目している。
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by toyamanoie31013 | 2007-01-18 23:58 | 金融

Maison de la Bourgogne

仕事上で親しくさせていただいているM&Aコンサルの方との新年会の予定が、部下が「その日は私の誕生日」と言い出し、急遽お誕生日会に。
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いくつか候補があったが、メンバーそれぞれの帰りが楽な神楽坂「Maison de la Bourgogne」でビストロな夜。

ホールスタッフは、全員フランス人で、店に入ると「ボン・ソワール」といってお出迎え。フランス語しか話せないスタッフもいて、プチ・フランス旅行気分に浸るにはいい。

まずは、クレマン・ド・ブルゴーニュで乾杯。造り手はシャトー・ド・フュイッセ。仕事を終え、シフトチェンジして最初に飲む泡モノは、喉の渇きを潤し最高に気持ちが良い。

料理のメニューは料金の異なる3つのプリフィックスが用意されていて、私は

「フォアグラのテリーヌとソーテルヌのジュレ」や、本日お魚のヒラメ、デザートに「紅茶のクレームブリュレ」をチョイス。

ワインは、「メオ・カミュゼ ブルゴーニュ・ルージュ’00」などをいただく。

アットホームな雰囲気のお店で、仲間同士のちょっとした集まりにはちょうどいいお店。この日も、フランス人のお客や、女性グループなどで店内は一杯だった。
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by toyamanoie31013 | 2007-01-16 22:33 |

『不都合な真実』

d0098729_23313429.gif前から見たかった話題作『不都合な真実』を観る。


まずはこの映画、より多くの人に観てもらいたい。最近の異常気象・災害は、温暖化がもたらすものであり、危機にさらされている地球がこれからどうなっていくのか、環境問題に関心を向けるきっかけ作りになる。

d0098729_23315145.jpg本作品は、一瞬アメリカ大統領になったアル・ゴア氏の環境問題のスライド講演をドキュメントしたものである。1000回以上世界各国で講演し、また、大統領選挙を行ってきたほどの人物なので、スピーチ、講演が抜群に上手い。特に中国での学生に向けての講演シーンは、危機迫るほどの熱い、魂のこもったスピーチであった。

二酸化炭素の排出が、オゾン層を破壊し、温暖化による気象災害の発生や生態系の破壊をもたらす。ハリケーン・台風などの災害による経済的損失と、環境対策のコスト。それは、健康管理のコストと、医療費の関係にも似ている。健康を害して初めて健康のありがたみが分かるし、治療するコストよりも、健康の維持、病気予防の方がはるかに安上がりである。

二酸化炭素の排出問題の一番の犯人は京都議定書に批准しなかったアメリカであり、それは彼自身が良く分かっている。自動車と石油が国策産業でもあるアメリカは、環境にやさしいハイブリット車になると困るのである。GM,フォードがエコカーの開発に遅れを取り、トヨタなどの日本メーカーの追い上げに苦しんでいるのはこのためなのである。とにかく、アメリカにすぐに京都議定書に批准し、CO2の排出削減に本気で取り組んでもらわないと大変なことになる。

本日は、アル・ゴアが挨拶するジャパンプレミアで、最前列の取材クルーの中にこの人を発見。彼のスピーチの中で印象に残ったことば。日本語の「危機」の「危」はクライシス。「機」はチャンス。環境破壊という危機を知るチャンスと考え、学んだ知識を行動に移すことが大切だと言ってい。

TOHOシネマズ系で日曜日に500円で見られるエコサンデーキャンペーンを実施する。作った側も多くの人に観てもらうために本気である。
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by toyamanoie31013 | 2007-01-15 23:28 | 映画

六本木戦争勃発

今年も新丸ビルグラントウキョウなど大型の商業施設が続々オープンするが、その中でも最大の注目は3月30日にオープンする東京ミッドタウン

六本木といえば、六本木ヒルズ。2003年に華々しく開業し、ヒルズ族なる言葉が生まれる一方で、回転ドアの事故、ライブドア事件など紆余曲折があった。

ここで、六本木ヒルズと東京ミッドタウンを比較してみたい。

      六本木ヒルズ        東京ミッドタウン           
ホテル: グランドハイアット      リッツ・カールトン
映画:  TOHOシネマズ       なし
住居:  六本木ヒルズレジデンス  パーク・レジデンシィズ
メディア:テレビ朝日、J-WAVE   なし
アート: 森美術館           サントリー美術館  21_21 DESIGN SIGHT

複合施設で、重要なポイントは、文化的要素を盛り込むこと。六本木ヒルズの最上階は森美術館。普通、ビルの最上階は、眺望というプレミアが付く。まして超高層ビルであればなおさらである。しかし、六本木ヒルズは、森美術館を核とする決意をした。美術館は、儲からない、いや儲けてはならないものである。常設展がベースで、安定的に入場者数が見込める美術館ではなく、企画展を基本とすれば、ボラティリティーが高くなる。その覚悟で、森さんは美術館を開いたが、文化の発信基地として充分に貢献している。

一方、ミッドタウンにはサントリー美術館ができる。隈研吾氏のデザインで、茶室も設けられ、その建築も楽しみなところ。また、「エデュケーション・プログラム」は、これまでの講演会を中心とした座学の枠を超え、体験型のワークショップやフィールド・ワークなど、さまざまなプログラムを実施するもので、こちらも見逃せない。

ヒルズにあって、ミッドタウンに無いものが、メディアと映画館。テレビ朝日とJ-WAVEは、タレントを使ったイベントが、ヒルズアリーナでいまでも頻繁に開催しており、集客に大いに貢献している。また、シネコンは、平日、週末に関わらず、幅広い客層を呼び込むことを特徴としており、また、レッドカーペットのプレミアム・プレレビューは、各種メディアがこぞって集まる。

一方、ヒルズになく、ミッドタウンにあるのが病院。東京ミッドタウンメディカルセンターは、大学教授の留学先でも有名な米国最高峰の医療機関「ジョンズ ホプキンス メディスン」との協力関係を日本ではじめて実現。ひとりひとりにやさしい「テーラーメイド医療」を提供する。しかも、アンチエイジングや、ニュートリションといった、アメリカの得意分野のサービスが受けられることになりそうだ。

そして、個人的に一番注目しているのが、21_21 DESIGN SIGHT
ここ数年、日本人の生活の中でもデザインが見直され、ヨーロッパのデザイン家具や、家電製品が売れている。これまでは、性能や価格といったものが購入判断の大きな要素であったが、デザインを重視する消費者が増えてきた。デザインへの関心と理解をムーブメントとして育てていくことを目指す施設が、いよいよ登場することにわくわくする。

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ヒルズに比べて、メディアなどの情報発信センターがないことは、マイナスであるが、病院がどう絡み合っていくかに注目している。

3月30日が待ち遠しい。
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by toyamanoie31013 | 2007-01-12 10:34 | マーケティング