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by toyamanoie31013
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所信表明演説

国会での麻生太郎総理の所信表明演説

あまりの棒読みで、気持ちが入っていない酷いものなので夕刊で全文を読んでみる。

■就任に当たって

 わたくし麻生太郎、この度、国権の最高機関による指名、かしこくも、御名御璽(ぎょめいぎょじ)をいただき、第92代内閣総理大臣に就任いたしました。

 わたしの前に、58人の総理が列しておいでです。118年になんなんとする、憲政の大河があります。新総理の任命を、憲法上の手続きにのっとって続けてきた、統治の伝統があり、日本人の、苦難と幸福、哀(かな)しみと喜び、あたかもあざなえる縄の如(ごと)き、連綿たる集積があるのであります。

 その末端に連なる今この時、わたしは、担わんとする責任の重さに、うたた厳粛たらざるを得ません。

 この言葉よ、届けと念じます。ともすれば、元気を失いがちなお年寄り、若者、いや全国民の皆さん方のもとに。

 申し上げます。日本は、強くあらねばなりません。強い日本とは、難局に臨んで動じず、むしろこれを好機として、一層の飛躍を成し遂げる国であります。

 日本は、明るくなければなりません。幕末、我が国を訪れた外国人という外国人が、驚嘆とともに書きつけた記録の数々を通じて、わたしども日本人とは、決して豊かでないにもかかわらず、実によく笑い、微笑(ほほえ)む国民だったことを知っています。この性質は、今に脈々受け継がれているはずであります。蘇(よみがえ)らせなくてはなりません。

 日本国と日本国民の行く末に、平和と安全を。人々の暮らしに、落ち着きと希望を。そして子どもたちの未来に、夢を。わたしは、これらをもたらし、盤石のものとすることに本務があると深く肝に銘じ、内閣総理大臣の職務に、一身をなげうって邁進(まいしん)する所存であります。

 わたしは、悲観しません。

続き

まるでマーチン・ルーサー・キングの演説を、そのまま日本語に持ってきたような短い文章で構成している。しかし、これでは自分の言葉になっていないので、棒読みにならざるを得ない。何でこうなってしまったのだろう。もっと素直に、普段の自分のスタイルで話す方が、ずっと良いはずなのに。

ちょうど週末、アメリカでの大統領選に向けた討論があったが、オバマは話しが上手。クリントンもスピーチの上手さで大統領になったところがあるが、オバマもいけるかもしれない。
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by toyamanoie31013 | 2008-09-30 00:58 | マーケティング