話題のスポットや、音楽、ショップ、グルメなど、そしてときどきマーケティングや金融のことを綴ります


by toyamanoie31013
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ニューリッチ層とバブル経済

今年は銀座界隈で、ラグジュアリーブランドショップの新規オープンがピークを迎える。

 4月 ボッテガ・ヴェネタスウォッチ グループ ジャパン

10月 ジョルジオ・アルマーニ

12月 ブルガリ

昨年あたりから、青山と銀座でラグジュアリーブランドの出店ラッシュがはじまったが、ひとつは東京の地価がバブル崩壊により、一等地への出店コストが下がったことがある。そして、最大の理由は不況と言われているにも関わらず、本国をはるかに上回る日本の売り上げがある。モノが売れないといわれるが、LVを代表格として、ラグジュアリーブランドは信じられないほど売り上げを伸ばしている。

また、このところの海外の5つ星ホテルの進出ラッシュも、日本の景気動向をに予測したもの。既に、マンダリンオリエンタルコンラッドが営業を開始しているが、今年はリッツ・カールトンペニンシュラがオープンする。

9月にオープン予定のペニンシュラのエントランス。あの香港のランドマーク的ホテルがついに日比谷にお目見え。アフタヌーンティーを楽しむマダムで溢れるのだろうか?何でもSPAもすごいのが出来るらしい。
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ラグジュアリーブランドと、海外の5つ星ホテルの進出が重なったのは単なる偶然ではない。景気が良いという雰囲気は、多くの人にとって実感が湧かないと思うが、現在の消費は一部の富裕者層が牽引しており、特にニューリッチと言われる人たちが、強烈に増えているのである。

2007年のアルマーニのオープンは、ある意味で沸点に達するのではないかと思う。
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by toyamanoie31013 | 2007-01-08 22:26 | マーケティング